なんのために生きる?

突然だけど、君は、何のために生まれてきたか、考えたことはあるかな?
君は何のために生きたいと思う?

 

 

まず確認したいことは、自分のために生きるか?それとも自分以外のために生きるか?だ。

自分以外のために生きたい人はいるか?
自分がやりたいことを、自分以外の何者かに決められたいか?

私は、君の人生は君のために生きてほしいと思うし、君も自分のために生きたいと思うだろう?

 

 

では次の質問。自分のためになることって何だ?

普段、自分がしていることから、自分のためになることをさがしてみよう。

ごはんを食べる。これは自分のためになる?なるよね。
おなかがすいていたらつらいけど、ごはんを食べたらおなかいっぱいになって、しあわせだよね。
口に入れたごはんがおいしかったら、しあわせだよね。

好きな音楽をきく。これは自分のためになる?なるよね。
好きな音楽をきくと、楽しい気分になったり、気持ちいいよね。

寝る。これは自分のためになる?なるよね。
眠いときに起きているのはつらいけど、ふとんに入って寝たら、しあわせだよね。

 

 

じゃあ三つ目の質問。自分のためにならないことって何だ?

今、自分がしていることから、自分のためにならないことをさがしてみよう。

かぜをひく。これは自分のためになる?ならないよね。
かぜをひいたら体がだるくて、頭が痛くて、のどがいたくて、いやだよね。

けがをする。これは自分のためになる?ならないよね。
けがをしたら痛いし、けがをしたところがうまく動かせなくて、不自由だよね。

 

 

今までの質問をまとめると、君は何のために生きるのか、なんとなくわかってきたんじゃないかな?

君が「たのしいな」「きもちいいな」「しあわせだな」「うれしいな」と感じることをできるだけたくさんして、

君が「いやだ」「つらい」「きもちがわるい」「いたい」「かなしい」と感じることをできる限り少なくする、っていうのはどうかな?

簡単に言うと、幸せをたくさん、不幸せは少なく。とにかく自分の幸せのために生きる。

 

 

「何のために生きるの?」

「自分のしあわせのために生きる」

こういう答えはどうだろう?

あたりまえのことだと思ったかな?でもとても大事なことだから、覚えておいてほしい。

君は、君の幸せのために生きる。

 

 

じゃあ、次に考えることは何だろう。

「君の幸せ」って、一体なんだろう?ということを一緒に考えてみようよ。

→②幸せって何?「幸せの種類を知る」