自分の商品を高く売るにはどうすればいい?どこで、だれに売るか考えよう!~お金と物(衣食住や便利な道具)を増やして幸せになるコツ③~

誰でも着実に幸せになれる方法をやさしく解説しているこのシリーズ。今回は第11回目です。

 

前回のページでは、仕事のライバルに勝つことで、お客さんをひきつけて、お金を得る方法を紹介しました。

でも、ライバルに勝ち続けるために、自分の商品を改善し続けることはとっても大変ですよね。

たとえば、ゲームを作るという仕事を選んだあなたは、面白いゲームを作れるライバルに勝つために、「癒される」ゲームを作ったとしましょう。すると今度は、それを見たライバルがあなたの真似をして、「もっと癒される」ゲームを作ってくるかもしれません。あなたは「もっともっと癒される」ゲームを作るか、また別の魅力を持つ商品を作らなければなりませんね。

このページを読めば、ライバルに勝てる商品を作らなくても、自分の商品が売れる方法がわかります。あなたの商品を高く買ってくれるお客さんを見つければよいのです。視野を広げて考えてみましょう。

 

 

 

以前僕が、物を増やすにはどうすればいいか説明していたときに、こんなことを言っていたよね。

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①自分が得意なことを極めて、たくさんの価値を生み出す

②ライバルに負けない、高く売れる物を生み出す

③生み出したものを、高く買ってくれる人を探して、その人に売る

④得たお金で、欲しいものを安く買う

ということだね。ちょっと難しかったかな?

それぞれのステップについて、また今度、詳しく説明するね。
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今日は、③
生み出したものを、高く買ってくれる人を探して、その人に売る

について説明するよ。

ぼくが作った商品を、特別に高く買ってくれる人なんて、見つかるのかなぁ。。。?

 

 

ライバルがいないところに進出しよう

この前の「ゴールド米づくりの話」では、君が作ったゴールド米は一粒1万円で売れていたね。

でも、もしかしたらこの世の中には、一粒10万円で買ってくれる人もいるかもしれないんだ。

えっ!?ほんとうに!?

日本という国は、お米がたくさん取れる国だね。でも、カラカラの砂漠みたいな国や、カチカチの北極みたいな国もある。そういう国では、お米は作れない。

お米がとれない国で、お米を買ってくれる人を探したら、どうなると思う?そう、みんな君から買うしかないんだ。

 

日本では、お米を作るライバルがいっぱいいる。一粒1万円のゴールド米は、もしかしたら5000円に値下げしないと売れなくなるかもしれない。

でも、お米が取れない国では、お米は貴重品。10万円に値上げしても、その国のお金持ちは、その値段で買ってくれるかもしれないんだ。

 

つまり、君のお米がライバルに負けそうなときは、2つの解決方法があるんだね。

1つは、前回言ったように、がんばってライバルに負けないような「栄養たっぷり米」を作る。

もう1つは、ライバルがいないところに進出すること。

 

大事なのは「情報」と「英語」

もう少し例を話そう。

今、君と君のライバルは、1つの商店街でお米を売る競争している。ライバルのプラチナ米はとってもおいしい。君のゴールド米は、値段を安くしないとみんな買ってくれない。

こんなとき、「栄養たっぷり米」を開発するというやり方もあるけど、別の方法もある。その商店街以外でお米を売ればいい!

ライバルがいないところにいけばいいんだよね!

そのとおり。まず、別の町や別の国には、ライバルがいないか調査しよう。お米屋さんはあるか?パン屋さんはあるか?

もし、もうお米屋さんやパン屋さんがあるなら、そこに進出するのはやめたほうがよさそうだ。また競争して「栄養たっぷり米」をつくらなきゃ、きっと勝てないからね。

近所の町には、お米屋さんもパン屋さんもいっぱいあるみたいだぞ。うーん困った。もっと調査範囲を広げてみよう。

隣の県にも、お米屋さんとパン屋さんはある。四国にも、九州にも、北海道にも、沖縄にも。うーん、もっと範囲を広げなきゃ。

アフリカの南あたりは、いつもカンカン照りで、お米屋さんもパン屋さんもないみたい!
カナダの北のほうも、いつも寒くてお米が取れないみたいだ!
イギリスにもお米屋さんが少ないみたい!

じゃあ、この3つの国で、お米を売ってみよう!

 

でも、どうやって売ればいいの?外国まで行くのは大変だし。。。
それに、アフリカやカナダやイギリスの人は、ぼくの日本語はつうじないんじゃないの。。。?

そこで大事になってくるのが、「情報」と「英語」の力なんだね。

 

「情報」を勉強して、かっこいいウェブサイトを作って、全世界に公開する。
アフリカ、カナダ、イギリス、の人がよく見るウェブサイトに、自分のウェブサイトの広告をのせるんだ。
自分のウェブサイトに来てもらったら、そこで、お米を注文してもらおう!

 

「英語」を勉強して、ウェブサイトに英語で説明文を書こう。君のお米のすばらしさを、英語でアピールするんだ。そうすれば、アフリカの人も、カナダの人も、イギリスの人も、君のお米の良さを分かってくれる。
注文の方法や、郵送にかかる時間も英語で説明しよう。質問のメールも英語で受け付けて、英語で返信しなきゃね。

 

これができたら、アフリカでもカナダでもイギリスでも、お米を売ることができるね!ライバルがいないから、君のお米は高く売れるはず!

 

 

実際にやってみると、どうだろう。カナダからは結構注文が来るみたいだ!成功だね!

でも、アフリカとイギリスからはぜんぜん注文が来ないぞ?なんでだろう?

 

実は、アフリカの人は日々の生活に余裕がなくて、君のお米を買うだけのお金を持っていなかったんだ。アフリカの人は、君のおいしいお米を食べたくても、高すぎるから、アフリカの安い食べ物を食べるしかなかったんだ。

イギリスの人は、お金はたくさん持ってたけど、どうやらお米があんまり好きじゃないみたい。パンやパスタを食べる人が圧倒的で、炊飯器を持っている人がいないんだ。

 

以上の例からわかるように、ただ単にライバルがいないところに進出するだけじゃだめなんだね。

●そこには、君のお米を買えるだけのお金を持った人がいるか?

●そこには、君のお米をほしがる人はいるか?

この2つもあらかじめ調べることが大事なんだ。

 

外国のことを調べるためには、その国のウェブサイトや本を読んだり、その国の人に聞いてみる必要があるね。そこでもやっぱり、「情報」「英語」の力は大事になってくるんだ。

 

「情報」と「英語」の勉強、やる気が出てきたよ!!!!

 

今回のまとめ

③生み出したものを、高く買ってくれる人を探して、その人に売る

そのためには、次の3つがポイント。

●ライバルがいないところに進出する

●お金に余裕がある人を世界中から探す

●君の商品を欲しがる人を世界中から探す

この3つのポイントを達成するために必要な力は、「英語」と「情報」

 

だから君には、学校の勉強の中でも特に「英語」と「情報」は頑張ってほしい!それが君の幸せに、直接つながるからね!

YES! I can!

 

次は、幸せを安く手に入れる方法を考えてみよう。

→⑫安く買おう

 

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