人は何のために生きるの?→シンプルな答えはコレ。忘れがちだけど大切な「人生の目的」

誰でも着実に幸せになれる方法をやさしく解説しているこのシリーズ。今回は第1回目です。

 

朝起きて、ご飯を食べて、学校に行ったり仕事をしたりして、お風呂に入って、眠る。

そんな毎日の繰り返しのなかで、「何のために生きているのか」を立ち止まってゆっくり考える機会はなかなか無いように思います。

このページを読めば、「何のために生きているのか」をあらためて思い出すことができます。生活の方向性を見直すきっかけになるかもしれません。

 

 

 

突然だけど、君は、何のために生まれてきたか、考えたことはあるかな?
君は何のために生きたいと思う?

う~ん。。。今まで特に深く考えたことなかったけど。。。?

 

自分のため?他人のため?

まず最初に聞きたいことがあります。君は「自分のため」に生きたいか、それとも「自分以外の何か」のために生きたいか。

それはもちろん、自分のために生きたいよね!

そうだね。自分以外の何かのために生きる人はなかなかいないよね。自分がやることは自分で自由に決めたいし、ほかの誰かに命令されたりジャマされたくないよね。

「自分じゃなくて、ほかの誰かを助けたい、協力したい」という人ももちろんいる。でも、それも結局は「自分のため」なんだ。「ほかの誰かを助けたい」という「自分がしたいこと」をしているだけなんだ。

むかしむかし、人間がまだおサルさんだったころから、人間は集団で生活して、お互いを助け合ってきたんだ。誰かを助けること自体によろこびを感じるように、人間の脳みそにインプットされて、進化してきたんだよ。

そうなんだ!そういえばボランティアをする人たちも、なんとなく自分自身が楽しんでいるように見えるね!

自分のためになること

「自分のために生きる」ということが決まったところで、次の質問。自分のためになることって何だろう?

う~ん。。。なんだかボンヤリしてよくわからないなぁ。。。

じゃあ、普段、君がしていることから、自分のためになることをさがしてみよう。

たとえば、ごはんを食べること。これは自分のためになる?なるよね。
おなかがすいていたらつらいけど、ごはんを食べたらおなかいっぱいになって、しあわせだよね。
口に入れたごはんがおいしかったら、しあわせだよね。

たとえば、好きな音楽をきくこと。これは自分のためになる?なるよね。
好きな音楽をきくと、楽しい気分になったり、気持ちいいよね。

たとえば、よく寝ること。これは自分のためになる?なるよね。
眠いときに起きているのはつらいけど、ふとんに入って寝たら、しあわせだよね。

なーんだ!そういうことか!カンタンだね!

自分のためにならないこと

じゃあ三つ目の質問。逆に、自分のためにならないことって何だろう?

これも、君が普段していることから、自分のためにならないことをさがしてみよう。

たとえば、ほかの誰かに悪口を言われること。これは自分のためになる?ならないよね。
悪口を言われたら、ショックで、悲しい気持ちになるよね。

たとえば、カゼをひくこと。これは自分のためになる?ならないよね。
カゼをひいたら体がだるくて、頭が痛くて、のどがいたくて、いやだよね。

たとえば、ケガをすること。これは自分のためになる?ならないよね。
ケガをしたら痛いし、けがをしたところがうまく動かせなくて、不自由だよね。

これも、あたりまえのことだね!

まとめ&図解

今までの質問をまとめると、君は何のために生きるのか、なんとなくわかってきたんじゃないかな?

君が「たのしいな」「きもちいいな」「おいしいな」「うれしいな」と感じることをできるだけたくさんして、

君が「いやだ」「つらい」「きもちがわるい」「いたい」「かなしい」と感じることをできる限り少なくする、っていうのはどうかな?

簡単に言うと、幸せをたくさん、不幸せは少なく。とにかく自分の幸せのために生きる。

つまり、「何のために生きるの?」という質問に対しては、

「自分のしあわせのために生きる」っていう答えはどうだろう?

そっか!でも、自分が幸せになりたいなんて、あたりまえだよね!

そのとおり。あたりまえなことなんだけど、大人になると、それを忘れちゃう人もいるんだ。

●たとえば、とにかく生きるために仕事をすることしか考えられず、自分の幸せを捨ててしまう大人。

●たとえば、「自分はもう幸せになれない」と決め付けて、自分の命を捨ててしまう大人。

●たとえば、「まわりから期待されたとおりにしなきゃいけない」と思い込んで、自分が本当にしたいことをあきらめてしまう大人。

だから、このことをずっとしっかり覚えておいてほしい。君は、君の幸せのために生きる。

わかった!カンタンだね!

 

じゃあ、次に考えることは何だろう。

「君の幸せ」って、具体的には一体なんだろう?ということを一緒に考えてみようよ。

 

→②幸せって何?「幸せの種類を知る」

 

このサイトをほかの人にも伝える!