コールドリーディングとは

コールドリーディングとは何か

事前の準備なしに、外観を観察したり何気ない会話を交わしたりするだけで相手の心や情報を言い当て、相手に「わたしはあなたよりもあなたのことをよく知っている」と信じさせる技術。

詐欺師は、まずはじめに本当の事を言って信じさせ、それから騙す。騙す技術よりも、信頼させる技術を磨く。

コールドリーディングの心得

①当てているのではなく、解釈しているのだという姿勢(解釈には相手の協力も必要)
②相手が喋りたがっていることを喋らせる
③相手が聞きたがっていることを話す
④ただひとりの特別な存在としての相手に、驚きをもって接する。

ストックスピール

→誰にでも当てはまるような漠然としたことを、
あたかも相談者の個人的な事実を言い当ててたかのように提示するテク。

補完の原理
→人は中途半端な状態が心地悪く、無意識に自分でそれを補って完結させようとする。
→漠然としたことに、相談者が経験を当てはめて考えてしまう。

潜在意識の現状維持メカニズムにより、
アドバイスを素直に受け入れることができない人が多い。
的確なアドバイスであればあるほど反発してしまう。
言い当てられた上でのアドバイスなら、言葉に現実味が増し、説得力がある。

ストックスピールがはずれたときの対処として、
UVS→裏付けの取りようのない主張をする。
Ex.あなたが自分で忘れてしまっているのかもしれませんね。

欧米にはストックスピール集のようなマニュアルが存在する。

人の性格の2種類

WEタイプ→親指から小指まで親分肌、人が好き、中心→現在、情緒、赤ちゃん(甘え)
Meタイプ→その逆。職人、人が苦手、過去と未来、論理、自立。

相手がどちらかわからない場合には、WEタイプから入っていた方がミスした場合に無難。

人に好印象を与えるテクニック

・決まり文句に、他の人がやらないほんの一言のお礼を付け加える。

・相手の心配ごとを聞く→心配を解消することで、好印象。

・相手からお金を借りてみる。お礼を言うためだけに借りる。

・人間関係は、ある程度までは知識や技術でなんとかなるが、
限界を突破するには努力と根性が必要。
取引したいと願う会社の中にモグラを作れ。コネは強い。

・会えそうもない人に会うためには
本を書きたいので、お会いして話を聞かせてもらえませんか?と取材を装う

・人間関係では教えを請う立場になる。

・議論に限らず、人間関係がうまい人は、先手を狙う。相手に選択させる3~5の選択肢を先に提示する。

・交渉の際には、お互いにオープンにくだけた会話をしておかないと決裂する危険性が高まる。

・嫌いな人の事は大人だと思わず、赤ん坊だと思う。

・服装は重要。医者の腕前でなくイメージを買いたがる。

・好意には返報性がある。マイナス気分のときは人に会わないこと。
どうしても会う必要があるときは10分ほど身体を動かしておくことでストレスが減る。

・人の集中力の限界は50分。
会議が終わりに向かっているときに新しい視点や問題を持ち出さない。
早く終わらせるには「あえて」反対の人はいますか?という聞き方をする。

 

うわ!これテレビに出てくる占い師とか催眠術師がよく使っている方法じゃないの?!ぼくもダマされないように気をつけなきゃ!よく考えたら、彼らはだれにでも当てはまることを言っているんだね!

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→次は、⑨影響力の武器

 

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