人にわかりやすく説明したいときに注意したいポイント 『話し方入門』の要約

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話し方入門

ポイント

・『胸のうちに言いたいことが確かにあると思うまでは、口を開いては
ならん。確かだとなれば、ただそれが何であるかだけを突き止める。
そこで話をする、そして着席するんだ。(p14)

・私たちはとりわけ、話し手の体験に基づいた話を聞きたいものです。
(p192)

・聴衆を一ヵ所にかためる・・・聴衆が散らばって座っていたら、前の
方に移動して話し手の近くに座るように頼んでみます。(p158)

・どんなふうに終わることにするか、はっきりと考えておく必要があり
ます。終わりの言葉を何度もくりかえし練習しておくことです。
(p209)

・頭の中で思うだけなら、そうむずかしくはないでしょう。自分は成功
する、と信じるのです。固く信じたら、今度は、成功するのに必要な
行動を起こすことになりましょう。(p116)

・傾聴に値する話には、単なる言葉以上の何かがある。それは話と共に
伝わってくる味わいといったものだ。(p146)

 

「間」を有効活用する。

 

「優れた文章は、すべて謎かけで始まっている。つじつまの合わない問題状況を書いた上で、読者を謎解きの世界に誘って物語を展開している」関心をつなぎとめる・興味。好奇心の隙間理論、隙間を埋める前に、隙間をつくる必要がある。

 

①理解しやすい→ありきたりの文章
②わかりやすい→簡単な言葉
③読みやすい→すらすら読める。カタカナ語をなるべく使わない。

 

ほどよく区切る。
要件を正確に伝える文章には、形容や修飾のためのことばは不要。
最初に主語または重要語を書くのが基本。

 

サイズ等を数字で表すには、読み手が想像してわかるように書く
Ex.手のひらサイズ

 

無意味に「が」でつながない。
Ex.~のように使用しますが、使い終わったら閉めて下さい。

 

意味のない「の」は使わない。
Ex.使わないのは→使わない書き方は

 

意味のない「で」は使わない。
EX.○というソフトで→○というソフトを使って

 

品位のない「する」「して」「やる」は使わない。
Ex.読書をする、手続をする→本を読む、手続を行う

 

「つまり」を使うなら、説明の最後に1回だけ。

 

説明の分類をおこない、同じものは一ヶ所にまとめる。

 

まず当たらない、驚くほど高い、のように強調したい単語は対象から離さない。

 

1,2,3と項目を立てるとわかりやすくなるが、
文章としては「まず、つぎに、最後に」と使う方がレベルは上。

 

文章を書く場合には、まず自分の作りたい内容を箇条書きにし、全体像を把握する。

 

全体像から方向性を打ち出す。
訴求対象、訴求したい内容、訴求内容の優位点、優位点の理由、訴求内容の特徴。

 

読み手の共感・共鳴を獲得する方法は
①書いてある内容(同じ意見、理解、興味、プラスになること)
②文章表現
に分類できる。マイナスイメージの言葉は使わない、プラス志向の文章を書く。
Ex.困難→かんたんではない

 

反対意見もしっかり書く。

話し方というよりも、文章の書き方かな?何も考えずに思ったことをすぐに口に出すのはやめたほうがよさそうだね!

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→次は、⑧コールドリーディング

 

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